糖尿病地域連携のアンケートを集計しました。
(病院・医院Dr、コメディカル 13名 当センター 17名)
①勉強会の名称について
天草糖尿病地域連携勉強会
糖尿病地域連携勉強会
糖尿病学習会
天草糖尿病勉強会
糖尿病天草学習会
糖尿病地域連携会
糖尿病地域学習会
地域糖尿病療養指導士の育成する会
天草糖尿病地域連携チーム
糖尿病を学ぼう会
天草糖尿病ネット
天草糖尿病ネットワーク
糖尿病天草地域ネットワークセミナー
天草糖尿病ケアセミナー
糖尿病をよく知る会
糖尿病チーム AMAKUSA
糖尿病寺子屋 「天草の糖尿病治療はこのままではいかんぜよ」
DMワークショップ
②開催地区について
本渡地区(当センター(ヒポクラート、2階会議室)、天草第一病院
牛深地区(牛深総合センター)
河浦(全体の中間地点)
苓北病院
場所の提供があれば巡回でもよい(各地区)
強い希望があれば牛深・河浦・苓北・松島・大矢野
参加医療機関に応じて決める
③開催回数について
年4回(3ヶ月に1回)
年3回
年2~3回
年6回(2ヶ月に1回)
月1回~2ヶ月に1回
月1回~2回
15日前後(月の半ばぐらいで)
各地区4回づつ
各地区3~4ヶ月に1回
苓北で4~5回、医療センターで3~4回
基礎的な勉強会を2ヶ月に1回。より専門的な勉強会として天草生活習慣病研究会と連携
初年度は、月1回を目標にできるだけ回数を増やして開催し、2年目より回数を減らしてコンパクトな内容にするなどアレンジしてはどうか
④開催時間について
子どもが小さいので17:45~18:45くらい
60分程度
90分
90分~120分(30分×3~4つのテーマ)
平日18:30以降
平日(火~木)18:00~19:00
平日19:00~20:00
18:00~
土・日以外
土・日で
水曜日
土曜日(13:00~
週末(金曜日or土曜日の午後)
月1回の場合90分、2回の場合60分
土曜日の午後ならば開業医の先生、スタッフの参加が増えるのではないか
⑤内容について
1)糖尿病とは、糖尿病の合併症などの講義・・・22名
2)フットケア、糖尿病外来看護などの実技指導・・・21名
3)ワークショップ形式の症例検討・・・17名
4)糖尿病の知識確認テストと解説・・・7名
5)その他
質問がしやすいコの字型で勉強会
眼科・泌尿器科の講義(専門医から見て注意してもらいたい点など)
運動療法について
現場での患者さんからの質問に対する統一した答え方
低血糖に対する簡単な処置の仕方
メンタルケア・保健指導
天草地域で共通の指導ができるツールを作成してはどうか
講義だけよりは、実技や体験などもいれる
連続ものにしてしまうと途中参加できないこともあるので1回の勉強会で完結する形式がよい
年間計画を配布してもらうと個人の予定が立てやすい
天草地域のCDE会やメーリングリストなどつくってもらいたい
テキストを選ぶのも1つの方法
資料をつくり、パワーポイントで誰でもできればよい
「講義」―「実技」―「ワークショップ」または「テスト解説」といった構成。基礎知識と実践と理解を深める、確かめる内容のセットで
日本糖尿病療養指導士受験ガイドブックをテキストとして1年間から1年半くらいで系統的にDMに関して勉強会する
医療センターでのDM患者の受診状況(年齢・地域)治療・検査方針など伺いたい
出前講座で病院まできて欲しい
外来患者の質問コーナー(時間節約のため、内容はFAX,メールにて前日までに受ける)