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2011/3/30 天草糖尿病ネットワークセミナー第3回牛深
2011/3/30 天草糖尿病ネットワークセミナー第3回牛深
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牛深は牛深市民病院でやってます。
栄養はやっぱり田中さん担当。
運動は、久々登場の浦田師長。
何でもできます。
キーワード:
糖尿病
コメント(2件)
1 日記とは…
関係ない話で恐縮ですが!(><)
おととい牛深に仕事で行きまして、そこで怖い話を聞きました。
東京から帰郷された、まだ20代の男性です。
彼は岡山理科大学で放射能を専門で学んでいたので、
福島原発の事故が起きた時に速攻で奥さんと子どもさんを連れて逃げてきたと。
いろんな計算ができるので、事態の危機的状況をすぐに把握したそうです。
彼は言いました。女性と子どもは特に、もう東日本にいるべきではないー
避難を促そうにも、こちら西日本の受け入れ態勢はどうなのか?とか考えるべきことが多くて、からだが震える思いです。。。
みどり
URL
2011年04月09日 10時51分40秒
2 いろんな計算・・・、
少量の放射線被曝は「確率的影響」、発ガンのリスクの増加です。
100mSv以下の被曝では「確定的影響」はなく、「確率的影響」のみです。
少量に被曝に当てはまるかにも諸説あるのですが、一応、少量でもゼロにはならず、
比例するモデルをICRP(国際放射線防護委員会)は採用しています。
「確率的影響」が足し算になるのは、そうでしょう。
宝くじが当たる確率は1枚買うより2枚が2倍です。
だからといって、10枚続けてはずれたとしても、次に確率は増えません。
今後(少なくとも私が死ぬくらいまでは)は、
低レベル放射能とずっと付き合わなくてはならないので、
全く個人的意見ですが、
1μSV/h未満なら騒ぐほどではなく、
数μSV/hならとても気になる、外に出たくないレベルで、
数十μSV/hならすぐでなくても転地のレベルです。
天草は避難地として適当かどうか・・・、
黄砂にのって変な物が飛んできてなければいいのですが。
放射能に限って言えば、南半球のほうが良いと思います。
管理人 2011年04月12日 12時14分16秒
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